躍動する 輝く子どもたち

文化祭、合唱コンクールが終わりました。

 

本当に短い期間の中で、子どもたちは本当によく準備をし、本番で見事に輝いてくれました。

 

毎回心から感じるのですが、行事のときに、それまでに蓄えたものをバーンっと解放するというか、なんといえばよいのでしよう、子どもたちは、本当にキラキラとするんだなあ、ということを今回も体感しました。

 

トラブルを乗り越えて見事に合唱を仕上げた彼らの姿を見て、合唱の審査員なのですが、ハンカチが必要になりました。

 

午後の文化部の発表でも、それぞれが会場を1つにさせるくらいのパフォーマンスでした。

 

聞き手、観衆に対しての相手意識まで持っている彼らのすごさに、改めて頭が下がる思いでした。

 

何かを彼らに与えているとか、教えているとか、そんなことはなんとおこがましいことか、と感じます。

逆に、たくさんのことを彼らに教わっている、そう思っています。

 

翌日には運動会に向けての全校集会がありましたが、そこではすでに運動会に向けた各クラスのパフォーマンスが見事に披露され、心から驚かされました。

 

キャリアが長くなれば長くなるほど、彼らのすごさに気付かされるばかりです。

 

自分はどんどん衰えていきますが(苦笑)。

 

理屈を超えて 心が動くかどうかが大事

先週から、勤務校の体育の授業に、市内在住で、全国的にも著名なダンスの先生が入って、一年生の男子に、ダンスの指導をしてくださっています。

 

お子さんに有名なダンスユニットをお持ちの女性です。

 

職員室で隣に座っている体育の先生から、子どもたちの生き生きぶりを話しに聞いていたので、単元の最後の仕上げの時間、授業の様子を見に行きました。

 

4時間扱いの単元のラストの授業です。時間が限られていることもあり、細かなステップの指導などはありません。

 

先生の動きを見ながら、それを真似て動いていきます。

 

先生の言葉かけを受けながら、子どもたちは音楽に乗って身体を動かすことを心から楽しんでいるようです。

 

音楽が止まり、先生の話がある少しの間も、耳を傾けながらも、踊りたくて仕方がない、ムズムズしている様子が見て取れました。

 

これはもはや理屈ではないのだな、いいものに触れ、身体を動かすことに喜びを感じ、気がつくともう身体が動き出す、そんなことかな、と思いました。

 

 

自分の英語の時間はどうだろう・・・

 

そんなふうにはなっていないなあ・・・

 

正直、そう思いました。

 

 

子どもたちが心を動かすような・・・

 

そんな授業ができたらいいな!

 

響き渡る歌声

昼休み,放課後,今週末に行われる合唱コンクールに向けて,各クラスの合唱練習がピークを迎えています。

 

ALTと話していても,海外では,選抜メンバーによる聖歌隊がセレモニーなどで歌う,ということは一般的でも,校内で合唱コンクールなどを開催する慣例はなくて,日本ならではなのかな,と思っています。

 

クラスのメンバーが,個性を生かしつつ,ハーモニーを創り上げていくプロセスを彼らとともに感じられるのは,本当にすばらしいことだなあと思います。

 

夢中になって歌う姿,なかなか音程が取れずに悩みながら,でも励まされて顔を上げて歌い始める姿,たくさんのメンバーの気持ちが合ってきていることを実感して目をキラキラさせて喜ぶ姿・・・

 

なかなか気持ちを高められないメンバーがいて,仲間として気をもんでいる様子・・・

 

そんなもろもろ含めて,ドラマだなあ・・・と思うのです。

 

 

担任から離れて5年,担任としてかかわることはなくなったけれど,学年の子どもたちがきらきらしている姿を見ていて,現場にいてよかったなあ・・・,先生になってよかったなあ・・・と思えることの一つです。

 

あと少し,最後の仕上げをして,本番,自分たちの練習の成果を最大限生かせるように,心から応援しています!

 

 

がんば,みんな!

 

こども・おとな

我が家の3人の子どもたち、高校2年生、中学校3年生、小学校4年生、それぞれを見ていると(共働きで子ども3人の子育てを考えると、本当に毎日が大変なのですが)、本当に楽しいです。

 

小4は、リビングで歌ったり、踊ったり・・・

 

中3は、受験生としてスイッチが入ってきて、頑張っているのですが、勉強しながら鼻歌を歌ったり、お風呂で熱唱をしたり・・・

 

若いって、本当に素晴らしいことですね。

 

どこからそんなエネルギーが湧いてくるんでしょう。

 

高校2年生は、フィジカル的にはまだまだ元気なのでしょうが、学校の勉強に四苦八苦していて、疲れている感じがします・・・。

ただ、やっぱり、部屋で歌を歌っていることもありますね。部活動をやっている時の彼女は、本当に楽しそうです。

 

(それにしても、我が家の子どもたち、歌好きなのかな???)

 

 

このところ、実父がちょっと調子が悪くて、そんな姿を見ていて、色々なことを考えます。

 

今日は一緒にお昼を食べに出かけて、久々に笑顔を見ました。

よかった・・・。

 

 

子どもたちと、父親の真ん中にいる自分も、体力的にはピークをとっくに過ぎて、衰え始めているんだなあ・・・

 

お風呂に入ると、もうすっかり脱力してしまって、体を洗うエネルギーがない・・・

 

末っ子とお風呂に入るのも、昨年よりも今年の方がなんだかしんどくて・・・

 

 

昼間一緒に自転車に乗って遊んだ末っ子も、遊び疲れてソファでうとうとしています(笑)。

 

こっちは少し眠っても、なかなか体力が回復しないのですから、困ったものです。

 

 

もうすぐ月曜日がやってきます。

 

10月は文化祭と運動会の大きな行事が二つ重なる1年間の中でももっとも忙しい月の1つです・・・

 

なんとか乗り切らないと!

 

笑顔を忘れずに、ですね!

 

 

子どものように元気満々にはなれないけれど、彼らから元気をもらって!!

 

 

体が・・・

f:id:takaenglishteacher:20170928183903j:plain 帰り道に・・・

 

「ブログ」のカテゴリーでの投稿は本当に久しぶりですね・・・

 

ノンストップで駆け抜けてきて、体が悲鳴をあげそう・・・

本当はマッサージ90プンコース・・・と言いたいのですが、家に帰ってから家事に勤しまねばならず、そんなことは言っていられず・・・

 

15分でもリセットを・・・と思って、帰り道を1キロだけ外れて、カフェに寄りました。

 

ずっと我慢してきた間食や夜遅くの飲食も、ここ数日あって、よほど体が糖分を欲しがっているんだな・・・と思います。

 

体重計に登ると効果覿面で、あっという間に1キロ増量ですが、今日はOKにしたいと思います。

 

 

教育実習が終わり、10月の声が聞こえます。

10月には文化祭があり、終わるとすぐに運動会があります・・・

 

体、保つかなあ・・・

考える場面をどう設けるか

教科書本文の内容理解の場面で,生徒が思考を深める場面をどう設けるか,なかなか難しいところですね。

 

中学校1年生段階では,どんなことができるでしょうか。

 

教育実習生とも,そのところについて議論をしてきましたが,自分が授業者に戻り,改めて考えているところです。

 

英語を使いながら,頭の中も英語モードで・・・それで思考を深める!?というのは,native並みの力がないと難しいかなあ・・・と思っています。

 

「気づく」「思考が促される」程度であれば英語モードのままでも・・・と思いますが・・・みなさんはどう考えますか?

 

さて,Sunshine 1のProgram 6では,シャーロックホームズが登場します。

 

登場人物のMattとJudyがYukiにロンドン観光をしながら,いろいろなことを紹介します。

 

その中で,Yukiが,日本のアニメ,名探偵コナンについて紹介します。

 

We have Edogawa Conan in Japan. He's a detective in comics.

 

それに対して,Judyが,

 

Conan? Does that name come from Conan Doyle?

 

とたずねます。

 

Yukiは,

 

Maybe.

 

と返すのですが,ここで生徒たちに尋ねました。

 

「ユキはどのくらい確信をしているのかな?」

 

「英語でmaybeって,どのくらいの確信の度合いを表すときに使われるのだろう,辞書を引いてみよう」

 

と,辞書を引くと,35~50%くらいだ,と書いてあることを報告する生徒が出てきます。

 

「じゃあ,モデル音声のYukiが言う"Maybe."の言い方はどうだろう・・・。」

 

という話になりました。

 

さらに,ほかにも「たぶん」の確信の度合いの強い,弱いを表すことばを辞書で探してみよう!と投げかけると・・・

 

perhaps

 

likely

 

probably

 

などが出てきます。

 

確信の度合いで並べ替えた上で,このシーンならどの言葉を使えばフィットするかな,と投げかけると,彼らなりの意見を発表してくれました。

 

だからこそ,教科書の単語リストで一対一対応で意味を調べるのではなく,辞書を引きながらチェックをし,こだわりを持って言葉を選んで使えるようになりましょう!

と伝えました。

 

 

ほんの少しの工夫で,思考の深まりにつながる問いが生まれるのではないか,と思います。

 

みなさんはどう思いますか?

 

 

教育実習生からのメール④

③とほぼ同時に届いたコメント,これが最後になります。

 

最後のメールの送り主は,今回のチームT唯一の女性,Yさんです。考えてみればYさんが3名だったのですね。

 

Yさんは,子どもたち一人一人を理解をしよう,と常に子どもたちのことを大切にする姿が印象に残っています。

 

子どもたちのよさを見つけ,認め,賞賛している姿もたくさん見ました。

 

自分が何かに躓いたり,悩んだりした経験があるから,そうしたことが見えるのかもしれない,と言っていたことも印象に残っています。

それって,とっても大切なことだと思います。

これからも大事にしてくださいね!!

 

それでは,Yさんの振り返りを紹介します!

 

それにしても,4人とも,深い学びをしたのですね・・・

そこに立ち会え,関われて,本当に幸せです。Wくん,Yくん,Yくん,Yさん,本当にありがとう!!

 

 

 私がこの実習で学んだことは、書き切れない程ある。しかし、英語を教えるということに重点を置くと、主に4つある。


 1つ目は、生徒たちのことを考えて授業を作ることの大切さだ。生徒たちの実態を理解していなければ、生徒たちのための授業にならない。まだ生徒たちと信頼関係が築けていなかった実習当初の授業に比べて、ある程度生徒たちのことが分かってきた実習終盤の授業の方が、自分も生徒たちも楽しい授業ができたのではないかと思う。自分自身も生徒たちの顔や反応を考えながら授業を構想していて、とても楽しかった生徒たちにどんな力を養わせたいか、そのためにどんな活動をさせるか、どんな授業も目標や意図がなければ成り立たないということをこの実習で学んだ。


 2つ目は、英語の授業における英語と日本語のバランスだ。私はこの実習中英語と日本語のバランスについてとても悩み、課題となっていた。1年生を教えるということで、使える言語材料も少なく、実習当初は自分の英語が伝わっているか不安で日本語を常に補ってしまったり、習っていないからといって最初から日本語で指示を出してしまったりすることがほとんどだった。しかし、生徒たちが未習の言語材料でも文脈で理解していることを知った。これから英語の授業はAll Englishとなる。生徒たちにとって適切なバランスで英語と日本語を使い分けることの大事さを学んだ。


 3つ目は、インプットとアウトプットのさせ方や生徒とのインタラクションのとり方だ。いかに自然な流れでインプットやアウトプットをさせるか、インタラクションをとるか、実習中だいぶ悩まされた生徒たちにとっての自己関連性、必然性、真正性が不可欠となるため、この点が1番難しかったと言っても過言ではない。私たち実習生だけでなく、現職の先生方も苦労なされていることをお聞きし、教師は一生学んでいく職業なのだと改めて感じた。


 4つ目は、Kepp talkingやReaction、Comment、Questionを意識させた授業の展開だ。実習をした中学校の英語科では,学期末にペアで即興の会話をすることが目標となっており、それに備えた日頃からの即興の会話の練習が重要となってくる。型にはまった練習のための会話も大事だが、即興でペアと会話と続けることによって英語が勉強のための言語ではなくコミュニケーションのための言語であるという認識を生徒たちが持つことができる。私は実習中授業の中にあまり取り入れることができなかったが、これこそが東京オリンピックを見据えた英語教育なのではないかと感じ、とても大きな学びとなった。


 簡単にまとめるとこの程度になってしまうが、この3週間で本当に多くの学びを得た。きっと私自身の一生につながる学びとなったと思う。生徒たちはもちろん、3週間の実習に携わっていただいた全ての方々に感謝したい。

 

教育実習生からのメール③

②で紹介したYくん(もう一人の)からのメールが届きました。

 

前回の投稿で自分が出勤・退勤の札を裏返し忘れたことを知ったらしく,懺悔のコメントから始まるメールでした(爆)。

Yくん,ドンマイですよ!

 

指導教官Tも,そんなことを日々やっています(苦笑)。

 

イデア豊かに,そして,子どもたちの心をくすぐるトピック選びを常に意識しながら授業を展開したYくん。

 

指導教官からのコメントだけでなく,実際の体験から自分なりの気付きも得ていたようですね。

 

彼の振り返りはどんなものでしょうか。

 

では,紹介してみます。

 

 

 実習を終えた今、「実習どうだった?」という質問を友人や親からよくされます。実際に授業準備に没頭しているときには、その授業のことばかりでどんなことを学んでいたか、どんなことに気づけているのかを客観的には分かっていませんでした。終えた今だからこそ、自己を振り返ることができています。現在は、多くの学びや気づきがあったことが嬉しく、相手がもういいよと言うまで語り散らしている次第です。


 さて、私の指導教諭にあたるT先生は「どうして質問するんだろうね。」と、ある日の振り返りで仰っていました。続けて、「分からないから、知りたいから質問するんだよね。」と仰いました。授業を考えるとき、その言葉が常に頭の中に流れます。対話は一方が延々と話すことでは成り立たず、もう一方の反応やコメントは不可欠です。その際に、分からなくて知りたいことがあるから質問し、答えることでお互いを理解し合い、新しい気づきが生まれます。「へぇ~」に代表される新しい気づきが、人の心を動かします。授業中に何度も生徒に質問し、生徒同士で質問させ合う中、授業中に新しい気づきが生徒の中で生まれるかを強く意識した授業設計がとても大事だということが学べました。


 一方で、みんなが知っている事柄をあえて聞くからこそ、効果をもたらすことがあるということも学べました。例えば、生徒たちが食いつきそうな流行りのTVタレントを導入などに取り入れ、既知のことをあえて聞くことで、好奇心を持った生徒たちみんなが答えるような一体感が生まれます。生徒が既に知っていれば、質問に対して答えられるという側面で、インプットを行う際のインタラクションも比較的スムーズに進むように感じます。


 以上のことを踏まえ、なぜその質問をする・させるのかという意図を状況に応じて使い分けることが、生徒の心を動かすのだな、と実際にやってみることで体感できました。まずはやってみろ!と背中を押し、その時の成果や課題点に応じて段階を踏んだフィードバックを与えてくださったT先生にはとても感謝しています。生徒たちに餌を与えない(自分で調べたり、考えたりさせる)ように、私たちにも同じように指導して頂き、人を育てることについても勉強になりました。

 

 またたくさん褒めてください。3週間ありがとうございました。

 

先生が取り組ませたいこと・生徒が学びたいこと

今年度,県内のある市の「授業力向上プロジェクト」に勤務校の国語・数学・英語科がコラボで関わっています。

 

こちらに授業参観に来てもらったり,先方に授業参観に出掛けたりして学び合うのですが,本当にやりがいがあって,関わっていて嬉しいな,と思っています。

 

地元のことを大事にしたい・・・と心の中で思っていて,自分の実際の行動でも・・・と思うので,こうした機会が得られることが嬉しいです。

 

Think globally, act locally.

 

ですね!

 

 

来月早々に授業公開があり,出かけることになっているのですが,3年生の授業で関係代名詞を扱うことになっています。

 

みなさんなら関係代名詞を扱う授業で,どんなトピックを準備しますか?

 

関係代名詞の後置修飾は,何かを説明したり,描写したりするときに使う・・・だから・・・姉妹都市からやってくる海外子女のために,地元について説明する・・・のようなイメージがわくかもしれません。

 

自分の学校に彼らが直接やってくる,伝えたことに関して彼らのリアクションがある,そんなことなら,子どもたちのモチベーションは上がるでしょう。

 

でも,そうでない場合は・・・

 

地元にある名所って,どれくらいあるでしょうか。

そこについての知識を子どもたち一人一人がどのくらい持っているのでしょうか。

子どもによって,そこにまつわる固有のエピソードがあり,多様性のある情報があるでしょうか。

 

そう考えると,やらせるべき価値がある,とこちらは思っているかもしれませんが,生徒がどう思っているのか,は別なのかもしれない,と思うのです。

 

 

行事について書かせよう,と思うときも注意が必要かなと思います。

 

例えば,運動会では・・・

 

係や委員会などで取り組む仕事には多様性があるかもしれませんが,どんな種目に出るか,団体競技は・・・などを考えると,意外に多様性がない,ということに気付きます。

 

みなさんはどう思いますか?

 

 

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 彼らの英語力    彼らの中にある情報

 

英語が拙くとも,彼らの中に「話したい」「聴きたい」情報があれば,それを表現することにつながります。

 

ただ,みんなで話す,というときには,それぞれが持っている情報がそれぞれにユニーク,別である,ということも大事ですよね(運動会の例で示しました)。

 

でも,

 

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   英語力       彼らの中にある情報

 

こんな感じで,生徒の中に情報がないことをトピックとして設定してしまうと,対話も,スピーチも膨らまないのです・・・

 

 

何をトピックにするか,の正解はありません。

 

生徒が違い,学びのコンテクストが違えば,ある場所でうまくいったことも,別の場所ではうまくいきません。

 

だからこそ,廊下で,休み時間に,など,いろいろなところで生徒と触れ合い,一人一人を理解することが大事なのだと思います。

 

 

みなさんは,どんなことをトピックに選んでいますか?

 

選んだことは,生徒が本当に学びたいことなのでしょうか?

 

改めて考えてみたいですね!

 

 

 

ポスト教育実習 自分の授業は大丈夫か???

f:id:takaenglishteacher:20170926161705p:plain 今日の板書

 

教育実習生が去って,各クラスの授業が再開しました。

 

これまで行っていたルーティンを思い出すためのガイダンスをしながら,2時間目からは実際にそれらを意識し,実践する授業を展開しています。

 

写真は,今日,教科書の内容理解を行った際の板書の様子です。

 

実習生の指導をしていて,自分はどうなのか・・・と見直していますが・・・

 

学びの履歴になるような板書になっているかなあ・・・

 

みなさんにはどう映りますか?

 

 

研究授業ではない,普段の授業が本当に勝負,ですよね。

 

気負いすぎることなく,日々実践を積み重ねていこうと思います。

 

実習生に伝えていたように,生徒を真ん中に置いて・・・