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大修館書店「英語教育」新連載を担当します

編集部から届きました! 英語教育 2017年 04 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 大修館書店 発売日: 2017/03/14 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 英語教育2017年4月号 - 株式会社大修館書店 新年度の新しい動き、その②は、英語教育の新コーナーの担…

1年間,3年間の英語授業を振り返る この子たちと一緒に学んできてよかった!

最後の授業で,1年間,3年間の英語学習を振り返って,ということでコメントを書く時間を設けました。 あるクラスのコメントの中からいくつかを紹介します。 いやあ・・・沁みる・・・ 彼ら一人一人と出会えて,ともに学べて,よかった! 彼らが本当に誇ら…

ファイナルスピーチの感想 子どもたち自身,どう感じているか

あるクラスの感想からいくつかをピックアップしてみました。 どの生徒も,真摯に自分のスピーチを振り返っています。 準備の大切さを痛感したり・・・ 自分のこだわりを思いきり表現できて充実感を感じたり・・・ 聞き手を意識することの大切さを改めて体感…

地元の先生との学び合い

日々の業務は本当に多忙、そして過酷です。 先ほど、近くのマッサージから戻りましたが、首から背中、そして腰・・・全身の張りが半端なかったそうです。 「頭が痛くなったり、気持ち悪くなりませんでしたか?」 とセラピストさんに聞かれました。 全く、そ…

ファイナルスピーチ発表を終えて

発表会を終えて・・・ ほぼ全ての授業が終わることにもなりました。 前回3年生を担当した2年前と,何か劇的に変化があったか,と言われると,そこまでのものはなかったかもしれません。 しかし,振り返ってみると, 発表者が落ち着いて発表に臨んでいるこ…

ファイナルスピーチ発表会 進む

今日も,昨日に続いて各クラスでの発表会が続きました。 印象に強く残ったのは,普段は人前で積極的に意見を述べる機会が決して多くはない生徒たちのがんばりでした。 彼らが一人一人「がんばった!」と言うことが,そもそもおこがましいのかもしれません。 …

ファイナルスピーチ発表会 始まる!

ファイナルスピーチの発表会が始まりました。 今回は,前回3年生を担当した2年前と比べて,事前の設定で変化を加えました。 分量を抑え,A4サイズ1枚分の内容に凝縮させる 量よりも質を考える ということです。 前回は,A4で2枚,3枚と思いを綴る子…

ALTの先生との最後の授業 Kahoot!を活用して

getkahoot.com 本校では,ALTは1週間に1度,月曜日のみ来校します。 1クラス当たりで見ると,授業は2週間に1度,のペースで行われます。 3年生の授業は昨日で最後,になりました。 それぞれのクラスの生徒に,授業の中で, How are you feeling? Could…

気づきを引き出す 工夫 あれこれ

ファイナルスピーチの発表が来週火曜日以降に迫り,最後のリハーサルをしました。 今週は練習の機会を豊富に設けてきましたが,自分のスピーチを見つめる機会を工夫しながら設定しました。 生徒自身が自分で自分のよさと,改善すべき点に「気づく」ことがで…

ディベート授業 視聴の感想届く②

感想パート②が届きました。 ますます詳細です。本当にありがたい・・・ 感謝です! みんなで読んで学びましょう! * 先生とのインタラクションから授業がスタートし,アドバイスとして,個人の経験や好みに関することだけでは,説得力に欠けるから,コモン…

ディベート授業 視聴の感想届く①

茨城県の県央地区の自主研究会のメンバーで,私を先方の研修会に招いてくれている(何度も!)Mさん,これまでもメールなどを通して学びの交流をしています。 Mさんは本当に熱心な方で,自主研修を熱心にしたり,子どもたちの存在を大切にしながら授業改善を…

3年間 最後の洋楽

卒業前の授業が10時間を切り、ファイナルスピーチの発表練習をしているところです。 最後の洋楽を何にしようかな・・・と考えていましたが、生徒に聞いてみると、元気な歌がいい!という希望がほとんどでした。 そこで・・・最近の歌を探していると・・・ …

ディベート授業参観の感想が届きました

takaenglishteacher.hatenablog.com 2月9日にディベート授業を参観してくれた茨城大学のHさんからの感想が届きました。 こちらで紹介させてもらいますね。 ディベートの本番だけを見ると、これまでどんなことをやってきたんだろう、どんな指導をしてきたん…

ちょっとだけでも立ち止まって考えてみよう①

昨年末の12月21日、中教審から答申が出されました。次の学習指導要領がもうすぐ出されることになりそうですが、その骨格をなすものになります。 私たち教師は日々息をつく暇もないほど忙しく、自分が日々行っている授業を通して、子どもたちに何を教えて…

ディベート,飛躍!

各クラス3回目のディベートを行いました。 今日は,以前に訪問をしてくれた茨城大学の4年生たちの仲間が,その時に来校できなかった,どうしても授業が見たい!ということで,1名,遠路を駆けつけてくれました。(Hさんです) 小雪が舞う中をやってきて…

見取りとコメント Writing指導を通して

ファイナルスピーチの下書き添削をしていると,それぞれの生徒のこだわりが見えてきます。 今日,添削をしていると,その子の伸びや課題が見えてきました。 みなさんなら,それぞれの子に,どんなフィードバックを返しますか? 160枚近い枚数を1枚1枚添…

ディベートを行って考えていること

各クラス2回目のマイクロディベートが終わりました。 ALTと相談して,いろいろなテーマを用意しました。 クラスごとにトピックを変えながら,子どもたちの反応を見ました。 School lunch should be introduced in our school. We should wear school unifor…

ファイナルスピーチの原稿を添削していて

一人一人が思いを込めて作文をしている原稿が1枚1枚上がってきます。 添削をしていて感じることは, ・Global errorが減っていること ・少し前に学んで,受容的な知識でとどまっていた後置修飾が,writingを通してactiveな知識になって表れてきたこと です…

神戸大学附属中等教育学校へ行ってきました

5年前に,それまであった附属学校を改編して新設された神戸大学附属中等教育学校の研究発表会に参加をしてきました。 公開されたのは,3年生(前期過程最終学年)と4年生(後期課程1年生)の授業です。 4年生は,高校1年生にあたります。 双方とも,授…

埼葛からのお便り 感動! ありがとうございます

お世話になった埼葛のMさんからメールが届きました。 事前に本当にお世話になったので、感謝していますが、メールを読んで、出かけて本当に良かったな・・・と思いました。 感動の誕生日プレゼント、ありがとうございます。 こうして学びの輪が広がっていく…

久々のインプット 「わかりあえないことから」 今の実践にドンピシャ

わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 作者: 平田オリザ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/10/18 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (49件) を見る 幸手への移動の車中で、久々に読書…

埼葛中学校英語授業研究会に出かけてきました

今日は1時間目の授業を終えて、東武線に揺られて埼玉県の埼葛地区の研修会に参加をしてきました。 takaenglishteacher.hatenablog.com 昨年10月に出かけた大宮、研修会後のお話でオファーをいただき、地区の研修会の授業参観と講評を行う、という役割です…

3年間の集大成 ファイナルスピーチへの道①

さあ,3年間の集大成,ファイナルスピーチへの道,生徒たちとともに歩み始めています。 昨年12月21日に出された中教審答申でも,これまでの4技能から,話すことを2つに分けて,話すこと(インタラクション・即興)と,話すこと(プロダクション・準備…

「個」を大切にすること 理屈じゃないんだ!

授業の最初の帯活動,3学期に入ってから,浜島書店のメールマガジン,じゃれマガを使った読解を取り入れています。 やさしい英文メールマガジン - じゃれマガ 3分ほどで1回分を読み,私が設定した問いの答えを探す,というものです。 基礎英語の活用によ…

Shotaへ 文教大学での授業がつないだ学びの輪

ここ数年,阿野先生にお呼びいただいて,文教大学湘南台キャンパスに1年に1度,教育実践演習の一コマを担当するために出かけています。1年前に担当した授業を一緒に創り上げた学生Shotaから,拙ブログにコメントが寄せられました。 嬉しいので,コメント…

マイクロディベートの振り返りから

マイクロディベートの立案やメモをした用紙と,事後に記入をしたコメントです。 4クラス中,一番最初に実施をしたクラスだけは,こちらのタイムマネジメントがうまくいかず,ディベートの半分くらいで時間切れになってしまっていました。 今日は改めて後半…

マイクロディベートへの挑戦

ブログの更新も、ここのところ頻度が随分落ちて、さらには英語に関するものが見られなくなっていますね。 いかに大変な日々を過ごしているのか、愚痴のような投稿が続き、情けないやら悲しいやら・・・ このところ、授業では教科書で残っているプログラム2…

1年間の締めくくり 「1年間継続できたかな?」

NHKラジオ 基礎英語2 CD付き 2017年 02 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2017/01/14 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 巻末のQ&Aを執筆させていただいた基礎英語2、いよいよ年度末に近づき2月号まで発売になりました。 原稿は3月…

残り20時間をどうするか バックワードデザインの集大成を目指して

3年生の3学期,各クラスの授業数を数えてみると,多いところで25,少ないところで21時間しかありません。 この時間のラストが,教え子たちが1年生から受けてきた授業の総括になります。 教師サイドから見ても,各年度末のプロジェクトに向けてバック…

文教大学 4年生からの感想

文教大学の国際学部4年生が授業後に書いてくれた感想を1部1部目を通しました。 真摯な感想があふれ,本当に出かけてよかった・・・と改めて感じています。 質問があったら遠慮なく書いていいよ,と伝えたら,大学のアドレスが書かれた質問がたくさん寄せ…

文教大学国際学部 教職実践演習 一コマを担当してきました

今回で3回目(3年目)になる、学部4年生を対象とした教職実践演習の授業、一コマを担当してきました。 阿野先生には、こうした機会を与え続けていただいて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 お世話になっている大学の先生はたくさんいますが、地元の…

カナダのTさんからの投げかけ

カナダにて、博士課程で学んでいる仲間、Tさん。 山形で現場、それも同じ中学校教師として活躍していたTさんは、日本というEFL環境で、よりよい学びを生徒にさせたい、そのために、研究の道に・・・という夢を追いかけて、カナダに旅立ちました。 お互いの授…

12月8日の振り返り 埼玉のDさんからのメール

小学校外国語活動での長期派遣中であるDさんからも振り返りのメールが届きました。 またまたつながり、学びの輪が広がりました。 やった!! Dさん、忙しい中、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 今後の研修の充実、発展を祈っています。 また機会が…

12月8日の振り返り 埼玉のNさんからのメール

学びの輪が広がります。 今日は、埼玉のNさんから、当時の観察記録と考察が送られてきました。 嬉しいですね・・・ Nさんの振り返りを紹介します。 隣県同士、今後とも是非学び続ける仲間でいてくださいね。 本当にありがとうございます! 5時間目 3年生 T…

ペアでの対話 パフォーマンステスト

英語室に隣接する準備室内のセッティング 今回用意したお題4点 学期末、コミュニケーション活動を中心とした授業の中で、新出の言語材料を織り交ぜて取り組ませているペアでの即興対話の積み重ねの成果を見るために、パフォーマンステストを行っています。 …

12月8日 富山から来校してくれた仲間とのメールのやり取り 続いていく学び合い

富山から駆けつけてくださったYさん、こんなに真摯に授業改善に向き合う仲間と出会えたことに感謝、そして感激しています。 Yさん、ありがとう!!!!! T先生 こんばんは。 最初に、なぜ先生の授業を見に行きたかったかということですが、自分自身が最近特…

12月8日 授業参観をした文教大学4年生からのメール

takaenglishteacher.hatenablog.com 神奈川は茅ヶ崎市湘南台にある文教大学国際学部阿野ゼミの4年生、Kくんが8日に来校し、授業参観と、卒業論文につながるインタビューをして行きました。 その後、Kくんからの振り返りメールが届きましたので、本人の了解…

日々のコミュニケーション活動の授業の出口で積み重ねる「書く!」の先に・・・

まとまった分量の英語を書かせたい・・・ そう願う先生はたくさんいると思います。 でも,そんなことが一朝一夕にできるわけはありません。 部活動の指導と一緒で,日々の積み重ねをすることが必要になりますね。 以前にも紹介しましたが,いきなり「書く」…

プログラムの内容を深く扱いたい③

Sunshine 3のProgram 7の出口で子どもたちに投げかけたこと・・・ What can you do to act for the world? その後,15分弱をかけてノートに作文をさせました。 これまで各セクションで彼らの思考を深めるような投げかけをしてきましたので,その成果がどの…

全国の仲間とのつながり

明日,富山,埼玉,神奈川から4名の訪問者を迎えます。 富山の来客は,このブログを通して,になります。縁ってすごいですね・・・。 こうして,ささやかでも,ローカルでも,首都圏で活躍することはなくとも,小さな貢献ができているかもしれないな・・・…

プログラムの内容を深く扱いたい②

Sunshine 3のProgram 7の学習が終わろうとしています。 テキストのセクションに入る前にやっていることは: ①Small Talk ・生徒が,題材を身近なものと関連付けたり,自分のことと関係のあることだと感じられたりするような工夫 ・題材に関する背景知識を活…

生徒たちの感覚って素敵だ!

英語準備室の入り口 「先生,飾りつけしてもいいですか?」 生徒たちから尋ねられて,もちろんいいよ,と答えると,あっという間にこんなふうにかわいく飾りつけをしてくれました。 いいですねー! ここに来てドアを開けるたびに気持ちが癒されるような気が…

学びのブースターは心が動くこと

普段はちょっと静かで,穏やか,ちゃんと自分の考えはあるけれど,人を押しのけて自分の考えを言うわけではない・・・優しくて・・・ のような生徒が,これまでに見たことのないような笑顔で話しかけてきました。 「先生,次の洋楽,アレクサンドロスなんで…

茨城大学の学部4年生が来校しました①

先日お邪魔した茨城県中部地区の自主研究会の研修に参加をしていた茨城大学の学生さん、その際、よかったら見学においでね、と話していたことを思い出して、ちゃんと連絡をくれました。 約束をしていても、行動に移すか、移さないか、というたった一歩の違い…

プログラムの内容を深く扱ってみた

1つ前の投稿のように,授業で扱うプログラムの内容を深く扱ってみようと試みました。 まず,small talkとして,生徒たちが行ったことのある外国について聞いてみました。現在完了形の経験用法や,過去形の復習にもなっていますね。 Have you ever visited a…

残りのプログラム3つを深く扱いたい

中学校で学ぶプログラムも残すところあと3つとなりました。 最後のプログラムはマララさんの読み物になるので、一般的なプログラムは2つ、になります。 高校生になってから、教え子たちがどんな授業を受けるだろう、ということを想起しながら、彼らが大き…

教育実習生、みなさん

高円宮杯から帰って翌日の今日でしたが、地元の大学で行われた高校の先生を主体とした研修会に参加をしました。 円卓をいくつも作って、それを囲む形で環境が整えられ、カジュアルな雰囲気の中で研修が進みました。 テーマは、「チーム英語科」をどう作るか…

高円宮杯から学んだこと

決勝大会が行われた読売会館ビル 2泊3日の高円宮杯の全日程が終わり、帰りの新幹線です。 決勝大会に出場した27名のスピーチはどれをとっても本当に素晴らしいものでした。 コンテストで入賞するためのハウツー、のようにまとめるのはあまりにももったいな…

振り返りを大切に

振り返りカード 昨日の代休の午前中,半日をかけて4クラス分の群読振り返りカードを読んでコメントを返していました。 検印のみで終わり,はがんばって振り返りをしている子どもたちに対して敬意がないことだな,と思うので,時間をかけてでも1枚1枚しっ…

Best Performance Ever

赤坂区民センター 高円宮杯関東ブロック予選が終わりました。 朝家を6時前に出たので,会場には7時台に到着しました。風が冷たかったのですが,2度目の会場入り,落ち着いて迎えられました。 かつての経験がある,ということはやはり大きいですね。 生徒…