英語教育

提出物の状況が変わる! 教師生活で初めて!

一回でワーク提出完了 今年度は10年ぶりに1年生の担当となり,手探りの中での授業改善が続いています。 3年間を縦のラインで考え,3年生で自律的・自立的な学習者になっているように,と考え,辞書指導や宿題の扱いなどについてもこれまで以上に工夫を…

ひと・もの・こと を授業に持ち込む!

今日の授業は、How many -s do you have?を導入し、複数形を活用して自分たちの持っているものについてやりとりをしました。 教師の自己開示をからめて、前日にイメージしたのは・・・ 「よし、実物を持ち込もう。」 ということでした。 自分が気に入ってい…

公開研究発表会の授業を参観してくれた仲間から

みなさん、お疲れ様です。 いやあ・・・きつい・・・ 厳しい・・・ しんどいですね・・・ 体がポンコツになりそう・・・ そんな中、同じ市内で働いている仲間、Kちゃんから感想が届きました。 嬉しい・・・ こうしたことで元気をもらって、自分は頑張れてい…

公開研究発表会 終了!

例年を100名近く上回る参加者のあった公開研究発表会、大盛況のうちに終了しました。 英語科にも、50名近い参加がありました。 教室を取り巻く参観者の数に飲まれそうな1年生の緊張感が伝わるオープニングでした。 以前、長野の友人Kさんが送ってくれ…

授業訪問をその時だけで終わらせない

どこかに出かけて授業参観をさせていただいて、その後どうするか、はとても大事なことですね。 多くの場合、その時は刺激を受けて、考えを巡らせますが、それで終わってしまうことも少なくないのではないでしょうか。 一方、授業改善に真摯に向き合っている…

秋田のO先生との学び合い 1年生の指導にまつわるエトセトラ

O 先生 こんばんは、そしてお疲れ様です。 お忙しい中、ビデオを視聴していただき、 本当にありがとうございました。 10年ぶりの1年生、何もかもが手探りの中ではありますが、 丁寧な指導、ゴールから逆算し、ステップを積み上げていく、 そんな授業にな…

自分の発音を自分で聞いてみて

生徒たちのノート回収をしてみました。 昨年度までは週1,2週に1回,の程度で様子を見て,ノートに書かれた英作文の添削をしたり,宿題の取組状況を見たりしてきました。 今年はまだ本格的に英作文を書かせるところまでは至っていないので,ルーティンと…

早い段階で、自分の発音をメタ認知させてみる

昨日の授業で、1年生に自分の発音を聞かせてみました。 教科書Program 3が終わったところで、の実践です。 セクションの音読が終わり、次のような問いを投げかけてみました。 「自分の発音がどうか、確認してみようか?」 「今自分が上手に発音できるように…

富山からのフィードバック(感涙)

昨日お世話になった富山の研修会、つながりのあるYさんから、参加者の様子がフィードバックされてきました。 お疲れの中、すぐにまとめてくださって、本当にありがたいことです。 感謝の気持ちでいっぱいです。 一度訪問して終わり、ではなく、また話が聞き…

富山市教育研究会英語部会 6月部会 に参加してきました

新幹線改札 綺麗な駅舎 富山の自然をイメージ 路面電車が愛らしい 今日は、富山市教育研究会英語部会の6月部会に参加するために、富山へ出かけてきました。 富山、と聞くと、北陸でずいぶん遠い、という印象があり、前泊でないと、と思っていましたが、北陸…

生徒たちとの一体感 温かなかかわり

6月16日の公開研究発表会に向けた事前研究会が行われました。 指導をしてくださる先生方に授業を参観していただいて,アドバイスをいただく機会です。 いつもの子どもたちは,先生をいい意味でイジる,感じなのですが,お客様を迎え,とっても優しい彼ら…

茨城県からの授業参観

今年度も、授業観察のための来校が始まりました。 先日は、隣市のK市から、年間を通した授業改善のためのプロジェクトの一環で、拠点校から2名、行政から2名、の来校がありました。 今日は、水戸から2名の先生が来校されました。 代休を利用しての訪問で…

書かせてから話すの? 話したことを書き起こすの?

各地にあると思いますが,中学校教育研究会の各教科部会の研修会が昨日,市内の中学校で行われました。 1年生と2年生の授業を参観する機会がありましたが,自分が担当している1年生の授業を見させていただきました。 子どもたちはあたたかで,仲間を助け…

生徒たちとの一体感

各クラスの生徒たちの顔と名前がほとんど一致するようになりました。 授業ではいつも彼らのfirst nameを呼んでいます。 授業の最初のあいさつで目だけではなく気持ちをつないで始業ができるようにしています。 挙手を求めるのではなく,授業全体が「インタラ…

基礎英語を使った授業 馴染む!

講師として基礎英語2の金曜日の放送を担当させていただいていますが,今年度の担当は10年ぶりの1年生,授業では基礎英語1を使っています。 ハンドアウト 授業の冒頭に,毎回1レッスンずつ,音だけを聞かせています。 生徒にその日のシチュエーションを…

学校の学びと家庭での学びをリンクする

1年生を担当しているので,3年生になっても子どもたちの学びがよい循環になるように,基底的な指導を大切にしています。 「予習としての単語調べをなぜするの?」 という問いへの答えをしっかりと準備し,子どもたちと共有します。 →プロジェクト型学習の…

やりとりを大切にしたい

1年生の授業においても,最初の段階から大切にしているのが,生徒との双方向のやりとりです。 英語を使うと,インタラクション,になりますね。 小学校外国語活動の流れを受けながら,まずは教師がsmall talkをしながら,生徒に英語をインプットしていきま…

帯活動 Please tell me... スタート!

1年生の授業のペース、ちょっとゆっくりかなあ・・・ 生徒の表情を見ながら、感じているところです。 丁寧に、丁寧に、と考えるからこそ、テンポは早くなりすぎず、と思いながら、彼らがもう少し早くてもいいよ、と思っているように見えます。 生徒に授業の…

1年生の授業、近況

1年生の授業も、各クラス7時間くらいが経過したところです。 アルファベットの導入が終わり、大文字のテストが終わりました。 土日を敢えて挟むような形で、週明けにテストを実施します。 不安な生徒も土日の時間を使えるようにしています。 おかげで、出…

発音指導を大切にしたい

新年度スタートからあっという間に月日が流れ,気がつけば週明け,もう5月がやってきます。 なんという怒涛の日々・・・ 息をつく暇もないような・・・ (拙ブログの更新頻度も,今年度はかなり落ちていますね;;;) 1年生の授業は10年ぶり,彼らの初…

生徒・先生同士のつながりを育む若手教師のためのSMALL TIPS

大修館書店英語教育の連載、読んだ、という方はいますか? 読者の方にはどんなふうに映っているのかな・・・ と読後感、気になります。 私が23年間の教師経験の中で実際に感じ、気づき、学んだことを素直に綴っています。若い頃の苦い経験、そして、たくさ…

授業スタート!

いよいよ明日から授業が始まります。 ドキドキ・・・ ワクワク・・・ 10年ぶりの1年生・・・どんなふうになるのかなあ・・・ とはいえ,1年間の授業をどんなふうに進めていくのか,大きな枠でのイメージはできています。 開隆堂Sunshineを使うこともある…

ELEC春期英語教員研修

3月29日,少し前のことになってしまいましたが,東京・神田のELECでの研修を担当してきました。 最初にELECの研修を担当させていただいてから,早7年になります。 私を発掘(!?)してくださった担当のCさんも,4月から教会内の別の部署に異動するこ…

大修館書店「英語教育」新連載を担当します

編集部から届きました! 英語教育 2017年 04 月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 大修館書店 発売日: 2017/03/14 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 英語教育2017年4月号 - 株式会社大修館書店 新年度の新しい動き、その②は、英語教育の新コーナーの担…

1年間,3年間の英語授業を振り返る この子たちと一緒に学んできてよかった!

最後の授業で,1年間,3年間の英語学習を振り返って,ということでコメントを書く時間を設けました。 あるクラスのコメントの中からいくつかを紹介します。 いやあ・・・沁みる・・・ 彼ら一人一人と出会えて,ともに学べて,よかった! 彼らが本当に誇ら…

ファイナルスピーチの感想 子どもたち自身,どう感じているか

あるクラスの感想からいくつかをピックアップしてみました。 どの生徒も,真摯に自分のスピーチを振り返っています。 準備の大切さを痛感したり・・・ 自分のこだわりを思いきり表現できて充実感を感じたり・・・ 聞き手を意識することの大切さを改めて体感…

地元の先生との学び合い

日々の業務は本当に多忙、そして過酷です。 先ほど、近くのマッサージから戻りましたが、首から背中、そして腰・・・全身の張りが半端なかったそうです。 「頭が痛くなったり、気持ち悪くなりませんでしたか?」 とセラピストさんに聞かれました。 全く、そ…

ファイナルスピーチ発表を終えて

発表会を終えて・・・ ほぼ全ての授業が終わることにもなりました。 前回3年生を担当した2年前と,何か劇的に変化があったか,と言われると,そこまでのものはなかったかもしれません。 しかし,振り返ってみると, 発表者が落ち着いて発表に臨んでいるこ…

ファイナルスピーチ発表会 進む

今日も,昨日に続いて各クラスでの発表会が続きました。 印象に強く残ったのは,普段は人前で積極的に意見を述べる機会が決して多くはない生徒たちのがんばりでした。 彼らが一人一人「がんばった!」と言うことが,そもそもおこがましいのかもしれません。 …

ファイナルスピーチ発表会 始まる!

ファイナルスピーチの発表会が始まりました。 今回は,前回3年生を担当した2年前と比べて,事前の設定で変化を加えました。 分量を抑え,A4サイズ1枚分の内容に凝縮させる 量よりも質を考える ということです。 前回は,A4で2枚,3枚と思いを綴る子…

ALTの先生との最後の授業 Kahoot!を活用して

getkahoot.com 本校では,ALTは1週間に1度,月曜日のみ来校します。 1クラス当たりで見ると,授業は2週間に1度,のペースで行われます。 3年生の授業は昨日で最後,になりました。 それぞれのクラスの生徒に,授業の中で, How are you feeling? Could…

気づきを引き出す 工夫 あれこれ

ファイナルスピーチの発表が来週火曜日以降に迫り,最後のリハーサルをしました。 今週は練習の機会を豊富に設けてきましたが,自分のスピーチを見つめる機会を工夫しながら設定しました。 生徒自身が自分で自分のよさと,改善すべき点に「気づく」ことがで…

ディベート授業 視聴の感想届く②

感想パート②が届きました。 ますます詳細です。本当にありがたい・・・ 感謝です! みんなで読んで学びましょう! * 先生とのインタラクションから授業がスタートし,アドバイスとして,個人の経験や好みに関することだけでは,説得力に欠けるから,コモン…

ディベート授業 視聴の感想届く①

茨城県の県央地区の自主研究会のメンバーで,私を先方の研修会に招いてくれている(何度も!)Mさん,これまでもメールなどを通して学びの交流をしています。 Mさんは本当に熱心な方で,自主研修を熱心にしたり,子どもたちの存在を大切にしながら授業改善を…

3年間 最後の洋楽

卒業前の授業が10時間を切り、ファイナルスピーチの発表練習をしているところです。 最後の洋楽を何にしようかな・・・と考えていましたが、生徒に聞いてみると、元気な歌がいい!という希望がほとんどでした。 そこで・・・最近の歌を探していると・・・ …

ディベート授業参観の感想が届きました

takaenglishteacher.hatenablog.com 2月9日にディベート授業を参観してくれた茨城大学のHさんからの感想が届きました。 こちらで紹介させてもらいますね。 ディベートの本番だけを見ると、これまでどんなことをやってきたんだろう、どんな指導をしてきたん…

ちょっとだけでも立ち止まって考えてみよう①

昨年末の12月21日、中教審から答申が出されました。次の学習指導要領がもうすぐ出されることになりそうですが、その骨格をなすものになります。 私たち教師は日々息をつく暇もないほど忙しく、自分が日々行っている授業を通して、子どもたちに何を教えて…

ディベート,飛躍!

各クラス3回目のディベートを行いました。 今日は,以前に訪問をしてくれた茨城大学の4年生たちの仲間が,その時に来校できなかった,どうしても授業が見たい!ということで,1名,遠路を駆けつけてくれました。(Hさんです) 小雪が舞う中をやってきて…

見取りとコメント Writing指導を通して

ファイナルスピーチの下書き添削をしていると,それぞれの生徒のこだわりが見えてきます。 今日,添削をしていると,その子の伸びや課題が見えてきました。 みなさんなら,それぞれの子に,どんなフィードバックを返しますか? 160枚近い枚数を1枚1枚添…

ディベートを行って考えていること

各クラス2回目のマイクロディベートが終わりました。 ALTと相談して,いろいろなテーマを用意しました。 クラスごとにトピックを変えながら,子どもたちの反応を見ました。 School lunch should be introduced in our school. We should wear school unifor…

ファイナルスピーチの原稿を添削していて

一人一人が思いを込めて作文をしている原稿が1枚1枚上がってきます。 添削をしていて感じることは, ・Global errorが減っていること ・少し前に学んで,受容的な知識でとどまっていた後置修飾が,writingを通してactiveな知識になって表れてきたこと です…

神戸大学附属中等教育学校へ行ってきました

5年前に,それまであった附属学校を改編して新設された神戸大学附属中等教育学校の研究発表会に参加をしてきました。 公開されたのは,3年生(前期過程最終学年)と4年生(後期課程1年生)の授業です。 4年生は,高校1年生にあたります。 双方とも,授…

埼葛からのお便り 感動! ありがとうございます

お世話になった埼葛のMさんからメールが届きました。 事前に本当にお世話になったので、感謝していますが、メールを読んで、出かけて本当に良かったな・・・と思いました。 感動の誕生日プレゼント、ありがとうございます。 こうして学びの輪が広がっていく…

久々のインプット 「わかりあえないことから」 今の実践にドンピシャ

わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書) 作者: 平田オリザ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2012/10/18 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (49件) を見る 幸手への移動の車中で、久々に読書…

埼葛中学校英語授業研究会に出かけてきました

今日は1時間目の授業を終えて、東武線に揺られて埼玉県の埼葛地区の研修会に参加をしてきました。 takaenglishteacher.hatenablog.com 昨年10月に出かけた大宮、研修会後のお話でオファーをいただき、地区の研修会の授業参観と講評を行う、という役割です…

3年間の集大成 ファイナルスピーチへの道①

さあ,3年間の集大成,ファイナルスピーチへの道,生徒たちとともに歩み始めています。 昨年12月21日に出された中教審答申でも,これまでの4技能から,話すことを2つに分けて,話すこと(インタラクション・即興)と,話すこと(プロダクション・準備…

「個」を大切にすること 理屈じゃないんだ!

授業の最初の帯活動,3学期に入ってから,浜島書店のメールマガジン,じゃれマガを使った読解を取り入れています。 やさしい英文メールマガジン - じゃれマガ 3分ほどで1回分を読み,私が設定した問いの答えを探す,というものです。 基礎英語の活用によ…

Shotaへ 文教大学での授業がつないだ学びの輪

ここ数年,阿野先生にお呼びいただいて,文教大学湘南台キャンパスに1年に1度,教育実践演習の一コマを担当するために出かけています。1年前に担当した授業を一緒に創り上げた学生Shotaから,拙ブログにコメントが寄せられました。 嬉しいので,コメント…

マイクロディベートの振り返りから

マイクロディベートの立案やメモをした用紙と,事後に記入をしたコメントです。 4クラス中,一番最初に実施をしたクラスだけは,こちらのタイムマネジメントがうまくいかず,ディベートの半分くらいで時間切れになってしまっていました。 今日は改めて後半…

マイクロディベートへの挑戦

ブログの更新も、ここのところ頻度が随分落ちて、さらには英語に関するものが見られなくなっていますね。 いかに大変な日々を過ごしているのか、愚痴のような投稿が続き、情けないやら悲しいやら・・・ このところ、授業では教科書で残っているプログラム2…