英語の先生にもインプットを!


Austin Mahone - Shadow - YouTube

 

元気な曲が多かったここしばらくから一転して,しっとりした曲を使うことにしました。

 

まだ18歳の彼ですが,素敵な声の持ち主です。

 

早いテンポの曲が多くて,ついていけない部分もあったんだろうなあ・・・ということが,この曲を導入してみて分かりました。

 

ゆったりしていることとともに,同じフレーズが何度も繰り返されるので,かなり歌いやすいようです。

 

声もいつも以上に出ているなあと思いました。

 

秋が深まってきているので,この曲,しっくりきています。

 

 

昨日3件の記事をアップし,そして日をまたいで更に今回の記事,ということで,本田圭祐いわく,「ケチャップドバドバ」状態ですね(笑)。

 

アップする気持ちになれない日もあるので,不思議です。

 

昨日,自分の英語の下手さ加減について書きましたが,子どもたちに勧めているように,自分自身にとっても,モデルになる音声や英文に触れるインプットの機会を増やさないといけないんだな,とつくづく思います。

 

しかし,少し前に弱音を吐いたように,毎日の忙しさは想像を絶するレベルで,仕事の上でのアウトプット(会議での提案など)ばかりが求められます。

 

ブログを書いている時間があるじゃないか!と思われるかもしれませんが,更新時刻を見ると・・・;;;

 

車の中でくらい,しっかりと英語を聴こう!

 

そして,自分の英語を磨かなければ・・・と思います。

 

 

少し話がそれますが,仕事の上でのインタラクション:

 

同僚との対話(何気ないものも多いに含め)

 

をこんなときだからこそしっかりとしていきたいなあ・・・と思います。

 

また,ここしばらく周囲を見渡していると,子どもたちにちゃんと気持ちが向かっているのかな?と思ってしまう様子を散見します。

 

一番大切な子どもたち,いや,子ども一人一人とのインタラクション,心と心のインタラクションを失くしたり,減らしたり,したくないな・・・

 

そう思います。

 

 

英語も,英語以外も,インプット,インタラクション,アウトプット・・・

 

大事にしたいですね。

 

 

英語では,インプット,がんばらなきゃ!

 

 

おやすみなさい! :-)