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当たり前が当たり前じゃない・・・

学校生活

 10日,娘の卒業式に出席しました。

 

かつての同僚,先輩たち,部活動で関わりのある先生がたくさんいる学校,学年で,娘ががんばっている一方で,父親のキャラクターもあり,勝手に恥ずかしい思いになっていました・・・(苦笑)

 

行事で学校に出向くたびに,「お世話になっております(笑)」とあいさつをすると,娘ががんばっていることを伝えてくれました。本当にありがたいことです。

 

娘の卒業式は,先生方の愛情や思い入れがたくさん詰まっていて,保護者にもそんな重いが伝わってきました。

 

3学年のスタッフが一つにまとまっている,仲が良いんだな・・・と伝わってきます。

 

男性教師が色違いの袴を着,女性も和装です。

 

卒業式に先立って,子どもたちにサプライズがあった,とも聞きました。

 

先生たちが1月から練習してきた学年バンドの演奏を体育館で子どもたちに贈られたそうです。

 

担任のちょっぴり下手な,でも,一生懸命なボーカルだったことを,笑いながら,でも,確実に嬉しそうに,娘は語っていました。

 

 

生徒たちにがんばれよ,と言う前に,先生方が子どもたちのために汗をかいている,真剣に向き合っている,そんな姿勢をもって学校生活を送ってくれたんだな・・・

 

そう思うと,ありがたい気持ちでいっぱいになります。

 

娘は幸せだなあ・・・そう思います。

 

親として,感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

ここしばらく,こうした当たり前のように思えることが,当たり前に存在しているのか・・・と考えてしまうことが多くなりました。

 

娘の学校のように,自然体でそうなっている,当たり前がない・・・そう感じるのです。

 

問題が顕在化する頃には,その原因が一つ,明らかなもの,ではなくて,いくつもの原因が複雑に絡んだ状態になっているものです。

 

はあ・・・今からどうしたらよいのだろう・・・と思うと,気持ちがふさぎそうです。

 

なんとかするぞ,なんて,微力な自分が思っても,どうにもなるものではなく,がんばろうとすればするほど,空回りすることも分かっています。

 

やっていて楽しいなあ・・・と自分たちが思えるような・・・

 

やっつけで仕事をするのではなく,子どもたちに思いや願いが届き,彼らがいきいきと生活できるように・・・

 

ピュアすぎる自分が悲しくなりますが,新年度,あったかなグループ作りが少しでもできるよう,力を入れすぎずがんばっていきたいです。

 

気持ちを切り替えなきゃ!