ありがとう ありがとう
英授研関東支部7月例会に参加をした時、神奈川で高校の先生をされているTさんが声をかけてくれました。
以前、このブログを通して、教科書の内容理解の授業をどう豊かにしていくのか、についてコメント、メールを通して学びあったことのある仲間でした。
最近のこのブログの様子から自分のことを心配してくださっていたようでした。
「ブログから元気をもらっている、だから止めないでくださいね。」
そう伝えてくれました。
帰宅してメールをチェックすると、Tさんからの励ましのメールが届いていました。
ありがとう。
また、新潟のM先生からもメールが届いていました。
M先生は自分にとっては人生の、そして教師としての大先輩にあたるのですが、M先生は、私の真っ直ぐなところ、生徒や同僚たちに向き合う姿勢を好いてくれて、そのことから元気をもらっている、とのことでした。
ここ最近の自分のことを心配してくれた上で、励まし、エールを送ってくださったのだと思います。
ありがとうございます。
今日、一度家事のために帰宅し、学年スタッフが気になって再度出勤したところ、まだ仕事をしていた先生に、
「主任、大丈夫ですか?」
と声をかけられました。
「大丈夫に決まってるじゃん! 任せてよ!」
と自然に返事をしている自分がいました。
うーん・・・ 無理しちゃって・・・
実は、いろいろしんどいなあ・・・
でも、明日が終業式、がんばれそうです。
仲間たち、本当にありがとう!