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田中武夫先生,ありがとうございます!

 

英語教育学と認知心理学のクロスポイント: 小学校から大学までの英語学習を考える

英語教育学と認知心理学のクロスポイント: 小学校から大学までの英語学習を考える

 

 

千葉への行き帰りで読んでいた本です。

 

認知心理学と英語教育学の接点を見出すことを目指して,前半の第一部は認知心理学の知見を,後半の第二部は認知心理学的な視点を大事にしながら進められた英語教育学の研究を様々に紹介をしています。

 

認知心理学的な見方を大事にする,特に,表現された結果に注目する行動主義的な考え方ではなく,思考のプロセスに着目するというところにはとても共感ができます。

 

一方で,後半の研究については,事例がとても難しく,読むのを一旦断念してしまいました・・・

 

うーん・・・自分は理解力が乏しいなあ・・・本当に・・・

 

 

難しいことを易しく書いてほしいなあ・・・

 

はじめての英語教育研究 −− 押さえておきたいコツとポイント

はじめての英語教育研究 −− 押さえておきたいコツとポイント

  • 作者: 浦野研,亘理陽一,田中武夫,藤田卓郎,?木亜希子,酒井英樹
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2016/07/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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そんな中で,お世話になっている山梨大学の田中武夫先生から御献本いただいた本が手元に届きました。

 

!!!

 

こういうことなんですよね・・・

 

お礼のメールへの御返信には,次のようなことばがありました。

 

ご丁寧なメールをありがとうございました。

今後研究される際に先生方のお役に立てば嬉しく思います。

今回の出版は、学術的な研究の方法論についてでしたが、現在、実践研究の方法論について別のプロジェクトで検討を行っています。

どうすれば、実りある豊かな実践研究ができるか、多忙な教師がどうすれば実践研究を行えるか、どう実践を言語化すればよいのか、そのようなことに関心をもっています。

 

ありがたいですよね・・・

 

こうした研究者と実践者の境界線を取り払うような動きがもっともっと出てくることを切に願っています!

 

田中先生,本当にありがとうございます!!

 

みなさんも,ぜひ手に取ってみてくださいね!