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教育実習 A Go Go! 小研究授業初日

今日、4人の実習生のうちの2人が、無事に小研究授業を終えました。

 

中3のこの時期、言語材料も間接疑問文、という難しいものを抱えましたが、落ち着いて授業を進めることができました。

 

また、2人が挑戦したのが、教科書の内容理解です。

 

小研究授業といえば、生徒の動きがあり、活発に見えるコミュニケーション活動を中心としたものがほとんどです。

 

しかし、進度を無理に操作することをせず、立派に、果敢に教科書の内容理解の授業ができたことは賞賛できると思います。

 

工夫したことは、教科書の中身に入る前に、題材と生徒たちを結ぶTeacher Talkを聞かせ、自然な流れの中で生徒たちを巻き込んでinteractionをしたことでした。

 

回転ずしから始まって、新鮮で健康により日本食が世界に広まっていることを扱った単元でしたが、そのまま教科書に入ってしまうと、生徒たちにはあまり関心を持ってもらいにくい内容かもしれません。

 

独自に用意した写真を使いながら、日本食が海外の人たちに食され、愛されていることを伝えていきます。

 

なぜ人気なのだろうか、と教科書の中身にも上手に触れながら、日本食について語り合います。

 

また、もう一人の実習生は、海外の食に焦点を当て、その料理がどこの国で食べられているのか、を間接疑問文を使いながら自然に導入をし、言語材料を何度も聞かせていました。

 

この流れも、上手でしたね・・・。

 

 

前時にコミュニケーション活動で言語材料にたくさん触れているので、本時ではポイントについて生徒と謎解きをしながらしっかり押さえました。

 

短い5分の時間ですが、難しい言語材料を、生徒自身が理解し、自分の中に取り込めるように、また、家庭で自学自習をした時にも振り返りができるように、敢えて日本語を使いました。

 

ここは、初学者である中学生のためには、欠かせないステップだと思います。

 

40分英語を聞き、使っているのだから、英語に触れ、活用することは十分行っています。5分の日本語タイムを有効に使うこと、大切だと思います。

 

 

明日に小研究授業を控える2人の準備を全員で手伝い、励ましあって解散をしました。

 

 

11時を過ぎて、ようやく自分の時間ができました。

 

 

彼らの頑張り、そして明日の2人の頑張りにエールを、ということで、小さな缶ビールを開けたところです。

 

本当にお疲れ様!

 

 

明日、またファイトだね!

 

 

その点、二人とも、よく頑張ったなあ、と思います。