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学校の学びと家庭での学びをリンクする

1年生を担当しているので,3年生になっても子どもたちの学びがよい循環になるように,基底的な指導を大切にしています。

 

「予習としての単語調べをなぜするの?」

 

という問いへの答えをしっかりと準備し,子どもたちと共有します。

 

 →プロジェクト型学習のときに,単語が使いこなせるようにするには,辞書を使って,単語の綴りだけでなく,意味や,どう使われるのか,を合わせて調べ,その後も活用していくことが大切!

 

「復習をなぜするの?」

 

 →授業で使って,体で感じた言語材料を,頭でもしっかり整理整頓するこで,習熟が進み,定着につながること。ルールの確認と,演習!

 

ということを子どもたちと一緒に確認しました。

 

2年生から,3年生から,と途中から生徒たちに出会うと,どうしても,1年生のときからの学びの経験がいい意味でも悪い意味でも出てきます。

(本当は,教科部会等で確認し,みんなが同じスタンスで基底的な指導ができれば・・・と思います)

 

また,復習で行ったワークについては,その課題を出したとき,次の授業で少しでも触れて,やってきたことが次に生きる,という実感をさせるようにしたいと思います。

 

この辺りは,秋田のO先生の実践から学んだことです。1年生から,ということで,自分も試してみようと思います。

 

どう機能していくか,楽しみです。

 

 

名詞や形容詞,動詞などをインプットし,今後につなげていくために,単語のBINGOも取り入れることにしました。

 

裏と表に同じものを印刷し,2回使えるようにします。1度目は一緒に音読練習をし,授業で単語を記入する時間を取りますが,2度目は家庭で単語を記入してスタンバイをさせるようにし,次の時間にはすぐに始めるようにします。

 

楽しみにしながら単語を聞き,読み,書く,家庭でも下準備をしながら単語を書く,ということになりますね。

 

一工夫をすることで,これまで以上に学びのリンクを機能させることができるなあと思いながら,1年間継続をしていこうと思います。

 

みなさんはどんな工夫をしていますか?