small talkでインプットの質的改善 - 大修館「英語教育」12月号より
日付をまたいで、今日は創立記念日で休みになります。
とはいえ、末っ子の検診(学校で健康状況の管理するために「管理票」を提出するように催促されてしまった・・・)で午前中が終わり、午後は相続関係で法務局へ出向き、1日が終わってしまう予定です。
今も、2回目の洗濯が止まるのを待って、喪中のハガキを印刷しています。
毎日、なんと忙しいことか・・・
英語教育の12月号、第1特集は、「アウトプットを急がない まずはインプットの質と量」で、その中の一編を担当させていただきました。
拙稿のタイトルは、「small talkでインプットの質的改善」です。
どれだけ理論に適っていたとしても、子どもたち個々の心と体の状況をつかみ、彼らの心を動かすインプットでなければ、実際の教室では意味が半減してしまう・・・
そんなことを、現場での様子ができるだけ眼に浮かぶように書いたつもりです。
よかったら、ぜひお目通しくださいね。
その時には、感想など聞かせてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします!