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はじめての英語教育研究

 

はじめての英語教育研究 −− 押さえておきたいコツとポイント

はじめての英語教育研究 −− 押さえておきたいコツとポイント

  • 作者: 浦野研,亘理陽一,田中武夫,藤田卓郎,?木亜希子,酒井英樹
  • 出版社/メーカー: 研究社
  • 発売日: 2016/07/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この本の著者のお一人である、山梨大学の田中武夫先生から先月ご献本をいただきました。

 

この夏休みに読む本のラストに、と思って読み進めてきました。

 

5人の執筆者がおられますが、全体としての文体のバランスが取られ、読みやすく書かれています。

 

難しいことをできるだけ易しく伝えよう、という著者の方々の工夫が伝わってきます。

 

とても嬉しいことですね!

 

ありがとうございます!

 

 

第1章 研究とは何か

第2章 研究テーマの決め方

第3章 先行研究の探し方

第4章 研究課題とデータ

第5章 質的研究の進め方

第6章 量的研究の進め方

第7章 研究成果の公表方法

 

 

という構成になっており、大学の学部生が卒論を仕上げるために、院生が修士論文を書くために、そして、私たち現場の教師が実践だけでなく、アカデミックに研究をしてみよう、とするときに、本当に役に立つ内容です。

 

それぞれの章の扉には、

 

□そもそも研究とはどんなものなの?

 

というような問いが並べられ、読者が思う基本的な問い、疑問に答えていきますよ、というような感覚で読み進めることができます。

 

それぞれの章では、基本的なことをしっかりと解説してくれており、大学時代にこんな本に出会っていたかったな、と思いました。

 

 

本の中にも書かれていましたが、それでも、やはり最初の一歩は、指導教官がいて、その先生に導いてもらいながら研究を体感する、ということがやはり必要かな、と思います。

 

メンターとなる方、先輩でもよいでしょう。

 

特に、自分たちのような現場に身を置く者にとっては、大学の先生がこちらに近いところにいらっしゃって、共に考え、悩み、歩んでくださることがあるか、ないか、はとても大きいことです。

 

まずは1つ、一緒に研究をさせていただいて、そしてその先は自分で、というのが理想かな・・・

(甘えているかな・・・)

 

 

田中武夫先生、ご献本、本当にありがとうございます。

この場を借りて厚く御礼申し上げます。

 

自分も研究、チャレンジしてみたい、そう思っています。

 

 

これからもご指導、よろしくお願い致します!