子どもたち = 元気の素
支えは子どもたち!
3月中旬からreviseを続け,まずは自分で執筆 → 研究係 → 全体会 → 自分 → 研究係 → 全体会・・・
と書いていを続けている論文,今日の会議にかけたものでVer.14・・・
修士論文を書いているときのような生みの苦しみとの戦い・・・
空き時間に研究室に籠ってしまうことも多くなり,職員室との行き来をするときに,いろいろなクラスの授業を横目に眺めることになります。
どの授業を覗いても,子どもたちが学んでいる姿を見ると・・・
なんだか愛おしいんです・・・
もちろん,同僚,上司に支えられて,ということも自分にとっては大きいのですが,やっぱり子どもたちの存在にエネルギーをもらっているんだな・・・
そう思います。
自分がいっぱいいっぱいになると,ついつい授業の中で,子どもたちの学びを制御しようとしすぎるなあ,という傾向になります。
今日は,そんな状況だったなあ・・・ 反省・・・
子どもたちが学びの主役として,能動的に,生き生きと学んでいる姿でいられるように・・・
自分の授業を見直していきます。
まだまだまだまだ・・・道半ば・・・
Try again and again. I believe I can find the way!