Step by Step
生みの苦しみ
休日も,公私ともにスケジュールが入り,自分の時間を生みだすのはなかなか難しいですね。
少しだけでも,という思いで10日前に書いたintroductionを見直し,加筆しました。
本当に少しずつですが・・・
太田先生にいただいたアドバイスを読み返しました。
「はじめに」には次の要素が必要です。
・研究をすることになった動機
・リサーチで知りたいこと
・本研究の意義
自分の思いや経験などを入れるのはどうなのか,と他の方の論文を見て思っていたのですが,太田先生のアドバイスを読み返し,肩に力を入れすぎず,恰好をつけすぎずに行こうと思いました。
Tさんはクラスルームティーチャーとしての豊富な経験がありますので、その点のことを踏まえ書いていくといいと思います。
豊富かどうか,また,それがよいものかどうかは・・・ですが,自分の経験をもとに書こう,と思えたら,少し筆が進んだように感じられました。
あと2カ月・・・
一歩一歩・・・