Step by Step

f:id:takaenglishteacher:20131026220831j:plain 生みの苦しみ

 

休日も,公私ともにスケジュールが入り,自分の時間を生みだすのはなかなか難しいですね。

 

少しだけでも,という思いで10日前に書いたintroductionを見直し,加筆しました。

 

本当に少しずつですが・・・

 

太田先生にいただいたアドバイスを読み返しました。

 

「はじめに」には次の要素が必要です。

 

・研究をすることになった動機

 

・リサーチで知りたいこと

 

・本研究の意義
 
 
自分の思いや経験などを入れるのはどうなのか,と他の方の論文を見て思っていたのですが,太田先生のアドバイスを読み返し,肩に力を入れすぎず,恰好をつけすぎずに行こうと思いました。
 
 
Tさんはクラスルームティーチャーとしての豊富な経験がありますので、その点のことを踏まえ書いていくといいと思います。
 
 
豊富かどうか,また,それがよいものかどうかは・・・ですが,自分の経験をもとに書こう,と思えたら,少し筆が進んだように感じられました。
 
 
 
あと2カ月・・・
 
 
一歩一歩・・・