生徒の英作文の伸び -その要因は

昨日の投稿に関してfacebookを通して,驚きの反応が寄せられました。

 

中学生としてはとても高いレベルで英作文をしていることに,好意的な反応が届いて,自分のことのように嬉しい気持ちになりました。

 

英作文に要した時間は20分×2回=40分くらいです。

(実際には終わらずに自宅に持ち帰った生徒も4分の1程度います)

 

 

ここまで書こうと意欲が高まった,また,実際に書けた,というところまで至ったのには,どんな要因があるのでしょうか。

 

 

一つは,各セクションの内容理解を行う際,短い動画を視聴させたり,自分ならどうするか,エネルギー選択をしなければならない難しさを感じさせたり,葛藤を起こさせたりしたことがあると思います。

 

他所ごとではなく,我がこと,として捉えさせることができたからかな,と思います。

 

また,4人グループでのディスカッションを挟んで,他者の意見を聞き,質問をする時間を取ったこともあると思います。

 

人によっていろいろな価値判断をするのだ,違った意見をどう受容的に聞くのか,また,立場の違う人に,説得力をもった意見表明をしなければならない,という機会を得たことも大きかったのではないでしょうか。

 

 

一方で,英語力的な観点で言えば,これまで多様な学びを積み上げてきたことが総合的に生きていると思うのですが,その中の特定の何が,ということは言えないな・・・

 

 

そのあたりは少しもどかしいですね・・・

 

 

こうしたから!って言えればよいのですが。

 

 

授業の中に,「書く」というプロセスをたくさん入れてきたこと,その積み重ね,そして,今回教科書の内容理解を深める取組を加え,その化学変化によって・・・

 

だと思います。

 

 

みなさんは,どんなことを生徒に書かせていますか?

 

生徒さんの伸びはどうですか?

 

 

よかったら教えてください!