夏休み,インプットしよう!
普段アウトプットばかりしていて,本に向き合う時間がなかなか取れず,苦戦をしています。
夏休みだからこそ,時間を取ってしっかりインプットしたい・・・そう思います。
とはいえ,なかなか時間を潤沢に確保するのは難しいので,研修に出向くための行き帰り,電車の車中などを利用して,学びたいと思っています。
この夏は,2冊かなあ・・・
まずは,大学時代の指導教官の新著です。
feedbackをどう与えるか,ということは常に気になっているところなので,しっかり学ぼうと思っています。
英語4技能評価の理論と実践: CAN-DO・観点別評価から技能統合的活動の評価まで
- 作者: 望月昭彦,印南洋,小泉利恵,深澤真
- 出版社/メーカー: 大修館書店
- 発売日: 2015/05/20
- メディア: 単行本
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もう1冊はこれです。
パフォーマンス評価をどうするか,そして,教科としてCan-doをどう充実させていくか,という点で学びがあるのではないかと思っています。
2学期以降の教科のディスカッションに生かしていきたいな,と思っています。
みなさんのおすすめ図書,どんなものがありますか?
よかったら教えてくださいね!