公開研究発表会の授業を参観してくれた仲間から

みなさん、お疲れ様です。

 

いやあ・・・きつい・・・

厳しい・・・

しんどいですね・・・

 

体がポンコツになりそう・・・

 

そんな中、同じ市内で働いている仲間、Kちゃんから感想が届きました。

嬉しい・・・

 

こうしたことで元気をもらって、自分は頑張れているんだなあ・・・

と、改めて感じています。

Kちゃん、ありがとう!

 

Kちゃんの振り返りから、みんなで学びましょう!

 

 

T先生

 

いつも大変にお世話になっております。
先日は、公開研、ありがとうございました。おつかれさまでした。
振り返りを、と思い、連絡させていただきました。


いつも通り、T先生のあたたかさと、こどもたちへの思いが溢れている授業で、見ていてなんだか安心しました。
やりとりを重ねていきながら、こどもたちの表現が豊かになっていき、場面設定から、こどもたちが話したくなっていく様子が見てとれました。
また、こどもたちのことを普段からよく見て知っているなあ、ということもやりとりの中から感じました。


○参考にさせていただきたい点

・あたたかな雰囲気で、こどもたちも安心して失敗できる、どんどん発話させる
・文法事項や単語に縛られ過ぎず、豊かに英語を聞かせている
・こどもたちが興味をもって、自分のことをつい話したくなるような場面設定、やりとりのしかた
・こども自身が答え方を判断し、自分の立場で話すような発問のしかた
・わからない単語に出会ったときの共有のしかた
・話を継続するための道しるべの示し方(R C Q)
・リアクションも含めて「聞いている」姿勢
・答えを探しだして考えている間の待つ時間の確保

 

たくさんのエッセンスがあり、とても参考になりました。
特に、こどもの考えや気持ちの引き出し方、安心して発話できる環境、発表を認めるやり方など、参考にしたいです。
BINGOのやりかたも、ただ単語、ではなく、どのように文の中に入って使われるかもふまえつつ、英語を聞かせる機会にしていたのはなるほどと思いました。
また、単に好みを聞くだけでなく、投票のようにすることで、より自分はこうだと言いたくなっていたと思います。ほぼ全員が前のめりになって授業に入り込んでいました。
写真やrealiaを取り入れることで。こどもたちの興味も理解も深まっていました。視覚教材はこどもたちにとってもいいものですね。
うまくいかなかったペアに対して、「巻き戻し」でもうワンチャンスあげるやり方もやさしさがあってほほえましかったです。称賛も本人たちの自信になりそうです。
あとは、形式だけでなく、ことばをつかう気持ちや場面を大切にしている様子が、自分には足りないなあと痛感しました。


○聞いてみたかった点

 

・多くの生徒が辞書を自然に扱っていて素晴らしかったです。辞書指導は、いつ、どうやって、どのくらいやられているのでしょうか?
・生徒同士の活動になったときに、どのように生徒をmonitorしているのか(これ自分苦手です)、なにに気を付けているのか

 

4月の半ばに辞書指導をしました。
1時間を使って辞書について学んだよ。

日頃の宿題として、教科書の内容理解の時間の前の宿題として、新出単語の意味調べがあるよね。

その時に、教科書の単語リストを使うことを禁止して、必ず辞書を使わせ、アスタリスクが多いものは、例文も載せて来るように言っています。

また、授業の中で、基礎英語をやったり、インタラクションの中で意図的に未習語を使い、それを辞書で調べてみよう!という時間を作っています。

公開研でも、まさにそんな時間がありましたね。

あれは意図的に作ったのではなく、生徒のつぶやきに、「苦い」という言葉が出て来て、辞書で調べているのを見たので、「これは!」と思って全体に広げたのです。

このところ、こうした出来事が数多く出て来るようになりました。
教師として、普段からの意識が高まって、その瞬間を逃さないようになって来たのかな、と思っています。

普段から使うチャンスを作ることが大事ですね。

今日は、面白い、を和英辞典で引いて見ました。

いろいろな面白いがあることに気づいて、嬉しそうでした。

 

モニター、ですが、あまり難しくは考えていません。

どんな話題を取り上げているのかな?

どんな言葉を使っているかな?

みんなのモデルになりそうなペアはどこかな?

どんなことにつまづいているかな?くらいでしょうか。

でも、一気に話しているので、モニターはすごく難しいです。

指名して、代表で話した時に、出て来たことを元に、全体でシェアすることを考えたり、その子に次に頑張って欲しいことをフィードバックしたりしますね。


どうでしょうか?

 

 

○自分だったら…


・最後のwritingの場面で、3分間とって書き起こしていましたが、「相手意識」を持たせるために、先生に自分なりのリラックス方法を伝えるために書く、などの設定はどうか。(長期スパンで見るとずれるのかもしれませんが)

 

1年生にとって、この時期に書くこと、
さらにはまとまったものを書くことは
かなり難しいことはKちゃんもわかっていると思います。

今は、「量」を目指して、どんどんと書き起こすことをする段階だと自分では考えています。

2年生、3年生となっていくうちにKちゃんが言っているようなことを実際にさせますよ。

1年の今、直接話法しか書けない、Iを主語にしたものがほとんど・・・で、先生に伝える、のは至難の技ではないかな?と思います。

Kちゃんなら、具体的にどんな英文を書かせるイメージかな?ぜひ参考にさせてください!

 

 

今回もありがとうございました。
また今後とも、学ばせていただければと思います。