【御礼】香川県中学校教育研究会英語部会夏期研修会 終了
瀬戸大橋を通過
瀬戸大橋を渡って、初めて四国に入りました。
立派な会場
会場内の様子
こうした大きな会場でお話をするのは本当に初めてで、開始前、非常に緊張しました。
事務局の先生方、部会長・副部会長の先生方が事前に様々に心配りをくださり、気持ちを和ませてくださいました。
実際にセッションが始まると、非常に熱心かつ真剣に話を聞いてくださいました。
特に印象に残っているのは、やはり、生徒のパフォーマンスの姿を見ている時や、授業の実際の様子を視聴している時の先生方の醸し出す空気でした。
一気に和らいで、笑顔が見られたり、笑いが起こったりしました。
同じ職業に就くものとして、同じ「ツボ」を持っているんだな、と嬉しい思いでした。
午後のワークショップでは、全県から来られている先生を使用している教科書、希望する学年ごとに4人程度の小グループに編成し、実際に話し合いながらCan-Doリストを作成する、というものでした。
会場をぐるぐると廻りながら、様子を見させていただいて、香川の先生の熱さ、真摯なところがたくさん伝わってきました。
質問もたくさんしてくださって、気軽に声をかけていただけたことも本当に嬉しかったです。
事後の懇親会も、大変和やかで、楽しいものでした。
すっかりお世話になり、恐縮しています。
香川のみなさま、本当にお世話になりました!
これからもどうぞよろしくお願いいたします!!
また新しいネットワークが広がり、感激しています。