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基礎英語を使った授業 馴染む!

講師として基礎英語2の金曜日の放送を担当させていただいていますが,今年度の担当は10年ぶりの1年生,授業では基礎英語1を使っています。

 

f:id:takaenglishteacher:20170518182635j:plain ハンドアウト

 

授業の冒頭に,毎回1レッスンずつ,音だけを聞かせています。

 

生徒にその日のシチュエーションを読んでもらい,みんなで状況を想像して,準備をさせます(レディネスづくり)。

 

そして,聞き取るべきポイントについても生徒に読んでもらい,いよいよ音声を流します。

 

リアルで臨場感がある音声は,基礎英語全体の特徴です。これは1,2,3ともすばらしいと思います。

 

2回個人で聞いた後にペアで答えを相談させて,答え合わせをします。

 

これで1回分が終わり,授業の冒頭,3・4分でできますよ!

 

漢方薬のようにじわじわと効いてくる実践です。

 

ぜひ試してみてくださいね!

 

 

1年生も,楽しんで聞いていますよ!

 

 

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学校の学びと家庭での学びをリンクする

1年生を担当しているので,3年生になっても子どもたちの学びがよい循環になるように,基底的な指導を大切にしています。

 

「予習としての単語調べをなぜするの?」

 

という問いへの答えをしっかりと準備し,子どもたちと共有します。

 

 →プロジェクト型学習のときに,単語が使いこなせるようにするには,辞書を使って,単語の綴りだけでなく,意味や,どう使われるのか,を合わせて調べ,その後も活用していくことが大切!

 

「復習をなぜするの?」

 

 →授業で使って,体で感じた言語材料を,頭でもしっかり整理整頓するこで,習熟が進み,定着につながること。ルールの確認と,演習!

 

ということを子どもたちと一緒に確認しました。

 

2年生から,3年生から,と途中から生徒たちに出会うと,どうしても,1年生のときからの学びの経験がいい意味でも悪い意味でも出てきます。

(本当は,教科部会等で確認し,みんなが同じスタンスで基底的な指導ができれば・・・と思います)

 

また,復習で行ったワークについては,その課題を出したとき,次の授業で少しでも触れて,やってきたことが次に生きる,という実感をさせるようにしたいと思います。

 

この辺りは,秋田のO先生の実践から学んだことです。1年生から,ということで,自分も試してみようと思います。

 

どう機能していくか,楽しみです。

 

 

名詞や形容詞,動詞などをインプットし,今後につなげていくために,単語のBINGOも取り入れることにしました。

 

裏と表に同じものを印刷し,2回使えるようにします。1度目は一緒に音読練習をし,授業で単語を記入する時間を取りますが,2度目は家庭で単語を記入してスタンバイをさせるようにし,次の時間にはすぐに始めるようにします。

 

楽しみにしながら単語を聞き,読み,書く,家庭でも下準備をしながら単語を書く,ということになりますね。

 

一工夫をすることで,これまで以上に学びのリンクを機能させることができるなあと思いながら,1年間継続をしていこうと思います。

 

みなさんはどんな工夫をしていますか?

 

 

 

 

やりとりを大切にしたい

1年生の授業においても,最初の段階から大切にしているのが,生徒との双方向のやりとりです。

 

英語を使うと,インタラクション,になりますね。

 

小学校外国語活動の流れを受けながら,まずは教師がsmall talkをしながら,生徒に英語をインプットしていきます。

 

生徒たちにとって聞きたい,興味がわく,自分のことだ,と感じられるようなトピック選びをするようにしていますが,その際,教師がまず自己開示をするようにしています。

 

small talkから生徒を巻き込んでインタラクションへと移行します。

 

前回の投稿で紹介したPlease tell me...につながるように,今回は話をしました。

 

Please tell me your favorite TV program.

 

につながるように,自分の好きなテレビ番組の話をし,モデルとなるようにしつつ,Please tell me...へと進めていきます。

 

 

生徒たちは,ペアでパートナーとなる友だちと対話をしますが,その際,相手を大事にできるように・・・

 

そこを見越して,自分が生徒と対話するときにも,

 

「傾聴」「受容」を体で示します。

 

笑顔で,ゆったりと,待つ。

 

その姿が,パートナーのことを待つ,大事にする,につながると思っています。

 

1年生なりに,日本語を交えたり,喚声を上げたり,単語レベルで返したりしながら,一生懸命反応してくれます。

 

それらを拾い上げながら,やりとりを進めます。

 

最後に大切にすることを,最初から大切に・・・

 

みなさん,やりとり,していますか?

 

帯活動 Please tell me... スタート!

1年生の授業のペース、ちょっとゆっくりかなあ・・・

生徒の表情を見ながら、感じているところです。

 

丁寧に、丁寧に、と考えるからこそ、テンポは早くなりすぎず、と思いながら、彼らがもう少し早くてもいいよ、と思っているように見えます。

 

生徒に授業の最後に尋ねてみると、「もうちょっと早くてもいいかな」と答えてくれました。

 

ここからだんだん早くなっていくからね、と話しつつ、やっぱり彼らの声に耳を傾けることの大切さを再確認しています。

 

小学校外国語学習との接続を考えると、英語を中心に、インプットを大切に・・・

と思いながら、今回、敢えてそれをあまり気にしすぎないようにしています。

 

今回は、ガイダンスを大切に、授業でどんな姿を見せてほしいのか、こちらの願いや思いをしっかりと伝え、共有することを優先しています。

英語の量はだんだんと増やしていけばよい、と考えています。

 

アルファベット、フォニックスを押さえた段階で(7時間目を迎えました)、今日、新しい帯活動をスタートさせました。

 

Please tell me...

 

です。

 

ペアでの即興対話の活動ですが、Please tell meの後に、毎回こちらでお題を出して、そのことについて話してもらうのです。

 

初回は、お試し、ということで、Please tell me your favorite food.というお題を提示し、話をしてみよう、ということでトライさせました。

 

英語は実技、座学というよりも、音楽や美術に近いこと、

 

部活動と同じで、何度も何度もトライし、失敗しながら、だんだんと力がついていくこと、その際に、間違いはつきもので、気にしすぎる必要はないこと、などを共有し、まずは単語やフレーズ、ゼスチャーを駆使してやりとりができればOKと話してからスタートしました。

 

最初のパートナーとの対話を1分間行なった後で、いくつかのポイントを提示し、一緒に考えました。

 

言葉のやりとり以前に、対話をする上で、話し手として、聞き手として大切にすべきことは何かを問いかけると・・・

 

・あいづちを打つ

・スマイル

・リアクション

・相手を大切にする

 

などが出てきました。

 

実際に、お互いに体を向けて、膝を突き合わせながら話していたペアを褒めながら、次からみんなでやってみようと投げかけました。

 

さらに、言葉の面では、

 

Reaction → Comment → Question

 

ということを確認しました。

 

A : My favorite food is meat.

B : (R) Oh, really? → (C) Me, too. → (Q) What meat do you like?

 

を例示して話した後で、パートナーを替えて再度対話をさせました。

 

こうして経験を重ねていく先にあるのが、学期末、学年末の即興でのペア対話のテストだよ、と伝えて、そこに向かっていくことを忘れずに・・・と話しました。

 

最初は単語レベルでも、続けていくことで、必ず力になります。

 

彼らがどこまで即興でのやりとりをする力を伸ばしていけるのか、楽しみです。

 

できないからやらせない、ではなく、最後に目指す姿がはっきりあるから、まずはやってみる、ということからスタートできると思います。

 

 

さあ、頑張ろう、みんな!!

 

 

1年生の授業、近況

1年生の授業も、各クラス7時間くらいが経過したところです。

 

アルファベットの導入が終わり、大文字のテストが終わりました。

土日を敢えて挟むような形で、週明けにテストを実施します。

不安な生徒も土日の時間を使えるようにしています。

 

おかげで、出来具合はなかなかでした。

 

小文字の導入を終えて、ゴールデンウィークを挟むようにしました。

小文字の特徴として、大文字のように同じ枠の中(基本線から上の2段を使う)にあるのではなく、上にも下にもずれて、難易度が上がるため、練習期間を長めに取れるようにしたのです。

 

明日以降、小文字のテストが行われます。出来が気になります。みんな、頑張ってね!

 

今日は、2週間に1度のALTとの授業でした。

 

Small Talkで暑い1日についての話をするところから始まり、1年生も単語レベルで反応できるようにしながら、

 

Which do you like better, hot days or cold days?

 

と投げかけました。

 

ALTも上手にリアクションをしてくれます。

日本の夏は暑い、湿気が多い、ロンドンに行ってホームステイだ!と伝えたり、寒い日の方が対策が立てやすい、と話したりしながら、生徒の笑いを誘ってくれました。

 

続いてゴールデンウィークの話に移ります。

 

どんなことをして過ごしたか、連休前に話したことと、実際がどうだったかをやりとりしました。

 

遠足で出かけたばかりの上野動物園に、末っ子の強いリクエストで2度目の訪問をした話をすると、休み前の話は本当だったのか、と笑いが起こりました。

 

祖父母の家に行った、とか、小旅行で出かけた、という生徒も多く、何を食べたか、何を見たのか、など、定着を求めてやりとりをするのではなく、英語に慣れる、聞く、触れる、反応する、ということを目的としてインタラクションしたのでした。

 

いい感じの時間が流れましたよ。

 

その後、音の足し算ができるかな、とフォニックスを使いながら単語の綴りを聞き取ってメモする活動をしました。

 

発音、意識させている効果か、結構いい音が出せています。

ぜひ、続けたい!です。

 

 

そうそう、導入では、歌を封印して、基礎英語1を続けています。

 

漢方薬、1年生にも効くといいなあ・・・と願いながら。

今のところ、楽しみつつ、しっかり傾聴してくれています。

よかった!

 

みなさんの教室ではどんな滑り出しをしましたか?

 

よかったら教えてくださいね!

 

 

では!

ゴールデンウィークが明けて

連休もあっという間に終わり、学校生活が再開しました。

 

今日の学年の朝の打ち合わせで確認したことは、子どもたちの様子をつぶさに見ようね、ということでした。

連休明け、1年生もだんだん疲れが出る頃で、いろいろな問題も起こってくるかもしれないな、と思いながら過ごそうということです。

いつも学年で大事にしていることは、生徒目線、保護者目線、反対側から物事を見よう、ということです。

生徒の気持ちになったら、ゴールデンウィーク明け、どんな1日を送りたいか、考えながら過ごそう、ということでもあります。

 

8日の最高気温は何と29度!

もう夏!のような午後でした。

 

そんな中で、10年ぶりの1年生の瑞々しい反応になんども救われました。

 

1年から持ち上がって、3年の卒業まで関わることの意味・意義をスタートの時点で改めて感じています。

こんな姿から、3年で立派になっていくまでを見とって、そばにいて、共に成長していくことって、大きいことなんですね・・・

しみじみ・・・

 

ゴールデンウィーク中には、部活動の春季大会の地区予選がありました。

顧問をしている部活動は、残念ながら初戦で敗退をしてしまいました。

 

これまで見たことがないくらいの硬い立ち上がりで、公式戦って生徒をこんな風にしてしまうんだ・・・と改めて学びました。

力的には勝てる可能性のある相手でしたが、後半になってようやく戦う気持ちを取り戻して走り回ったものの、惜しくも及ばず、2ゴール差の敗戦となりました。

 

初心者がほとんどの集団で、経験者のチームに立ち向かい、さらに勝利を得るのはたやすいことではありませんが、勝ちだけではなく、彼女たち一人一人がこうした経験から学び、個を高めよう、と進んでいこうとすることにつながったら、それはそれで本当に貴重で、大切な学びになると思います。

 

悔し紛れに言っているのではなく、彼女たちのような初心者を預かっているからこそ、本当にそう思います。

 

指導者としての力量のなさも反省しつつ、もう一度諦めずに一緒に頑張っていこうと思います。

 

初日から、お昼を食べながら今度の集会の代表生徒の指導、昼休みには特別委員会の立ち上げ、放課後も常任委員会の指導、そして部活動と、休み時間が全くない1日になりましたが、子どもたちと、笑顔の同僚たちの姿に支えられ、何とか1日を終えることができました。

 

これからも、周囲の人と手をつなぎながら進んでいこうと思います!

 

みんな、改めてよろしくね!

 

 

仲間がいるから

今日のネットニュースでは、教師の勤務が過労死レベルにある、ということが大々的に報じられました。

 

中学校では6割以上の教師が、過労死レベルの超過勤務をしている、という調査結果が明らかになったそうです。

 

この1ヶ月、怒涛の日々で、確かに・・・と思わずにはいられない・・・

自分自身、頷いてしまいました。

 

多くの教師は、本当に誠実で、とにかく子どもが好きで、彼らのためなら・・・と粉骨砕身して頑張ってしまう人たちだと思います。

 

教育再生などと声高々に言っている人たちがいますが、年々過酷になる環境の中で(コーヒーを飲んで一息つく時間すらままならない)、私たちが身を呈して何とか踏ん張っている、という状況があるからこそ、現状を維持できているのではないかと思います。

 

どれだけ大変な思いをしているのか、わかっているのでしょうか・・・

 

学年主任2年目は、1年生の担当です。

新たなスタッフを3名迎え、新しい船出をしましたが、新入生が落ち着いて学校生活を送れているのも、担任の先生たち、そして学年スタッフ全体の頑張りが大きいと思います。

笑いを絶やさないように・・・と心がけていますが、倒れそうになる忙しさの中自分が何とか踏ん張れているのは、仲間がいるから、そのおかげです。

 

基礎英語2の講師となって、昨日で4回(1ヶ月分)の放送が終わりました。

現在、9月分の放送原稿、そして、10月分のテキスト原稿を作成していますが、仲間になって支えてくれる方たちの存在が本当に大きいです。

これまで取り組んできた校外の仕事の中で、一番楽しい・・・そう思えます。

 

本当にありがたいです。

 

やんちゃな自分がここまでやってこられたのも、周りの人たちの存在が本当に大きいです。そういう意味では、自分は本当に人に恵まれているな、そう思います。

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

 

正直に言えば、なかなか馴染めず、辛い仕事もあるのかなあ・・・

仕事量の多い少ないではないのですよね・・・

周りの人たちとのコラボ感、そして、ざっくばらんに、大変なことを楽しめる、そのことが大きいのです。

 

12分の1ヶ月が終わります。

 

今年1年、充実した1年間になりますように!

 

 

発音指導を大切にしたい

新年度スタートからあっという間に月日が流れ,気がつけば週明け,もう5月がやってきます。

 

なんという怒涛の日々・・・

息をつく暇もないような・・・

(拙ブログの更新頻度も,今年度はかなり落ちていますね;;;)

 

1年生の授業は10年ぶり,彼らの初々しさ,新鮮です。

 

これまで1年生の段階での基底的な指導に携わる機会がなかったので,2・3年生を教えていた際に気になっていたことについて,今から押さえておこう,と考えています。

 

その中で一番は,「音」へのsensitivenessです。

 

基礎英語1をガイダンス後からすぐに取り入れ,聞かせています。

 

また,発音をさせる際にも,口腔内での調音方法についてや,口の動きについて確認をしながらフォニックスとペンマンシップでのアルファベット指導を行っています。

 

月曜日にはALTにも入ってもらい,楽しみながらフォニックスを学びました。

 

これから授業を進める中で,「音」について細やかに扱っていこうと思います。

 

 

次に大切にしたいのが,「聞き合うかかわり」づくりです。

 

仲間が話しているとき,どう聞くのか。受容的に聞く,という姿勢を1年生の初期の段階で作れるようにしたい,と思っています。

 

いずれ取り組むことになるスピーチ,その発表会の際に,こちらが声をかけることがなくとも,自然といいムードが流れるように・・・

 

そんなふうになるといいなあ・・・。

 

 

いずれも,私たち教師が,何を意識しているか,がにじみ出るものだと思います。

 

1,2,3年後を見越して,大事にし続けたいことを子どもたちと共有していきます。

 

 

みなさんは,どんなことを大切にしていますか?

 

 

教えてくださいね!

落ち込むってことは…

ちょっとしたことをきっかけに落ち込む、ってこと、自分の中で本当によくあります。

 

一番よくあるパターンは、自分ではそんな意図はないのに、相手が自分の言動をマイナスに感じたり受け取ったりしたときに・・・というものです。

 

また、自分のパフォーマンスが低調で、思うようでなかったときにも、そうなります。

 

 

昨日テレビで明石家さんまさんが話していたことを聞いて、ハッとさせられました。

 

 

 

明石家さんまさんは、落ち込むことはない、と言います。

 

それは、今日の自分、今の自分が、これまでの人生で最高潮、頂点にいるはず、だからこそ、結果が伴わなかったとしても、ベストを尽くしてダメだった、ということで、落ち込む必要はない、というのです。

 

落ち込む人、というのは、常に自分を過大評価しているから、できなかったことに対して、「なんで・・・」「自分はもっとできるはずだ・・・」と落ち込んでしまうのではないか・・・

 

そうかもなあ・・・

 

自分も、自分を過大評価しているのかもしれないなあ・・・

 

 

明日から始まる1週間、足元を見て、しっかり歩んでいこう!

 

 

 

生徒・先生同士のつながりを育む若手教師のためのSMALL TIPS

大修館書店英語教育の連載、読んだ、という方はいますか?

 

読者の方にはどんなふうに映っているのかな・・・

と読後感、気になります。

 

私が23年間の教師経験の中で実際に感じ、気づき、学んだことを素直に綴っています。若い頃の苦い経験、そして、たくさんの先輩方から教えていただいたこと、諸々が詰まった連載です。

 

最近ずっと思っていることは、教師である前に、「人」としての自分がどうなのか、ということがすごく問われている、そここそが勝負、だということです。

 

生徒に対して優しい、生徒に対して敬意を払える人は、

 

保護者の方に対しても、同僚に対しても、上司に対しても・・・

 

誰に対しても、相手を大事にできる人だと思うのです。

 

 

どれだけメジャーで、どれだけすごい実践をしている人でも、

 

同じ学校に勤務している同僚から、

 

「ああ、あの人ね。あの人だからできることなんだよね。」

 

と言われるようであれば、その実践の意味は半分以下ではないか、そう思います。

 

 

外で活躍していても、地元の先生方から共感を得られないようであれば、同じように、その意味は半分、だと思います。

 

今、私は、学年スタッフの日々の頑張りから多くを学んでいます。

 

言葉にしないけれど、お互いが思いやり、知らず知らずのうちにカバーをし合っていることに感動しています。

 

そんなふうに自分が感じられるようになったことにも、自分で驚きとともに感動しているのですが・・・昔は喧嘩ばかりしているヤツでした。 

 

そんな、私がトゲトゲ、チクチクしていたときを思い返し、恥ずかしい思い、情けない思い、申し訳ない思いを失わず、間接的ではあっても、今共に時間を過ごしている仲間、子どもたちに何かを返したい・・・

 

今回の連載も、読者の方々と、そんなことを共有できたら・・・

 

そんな思いで原稿を綴っています。

 

 

 

授業がよりよいものになる(生徒にとって)ためには、根っこにあることがとても大事なのです。

 

そんなことに気づいていない人、結構いるんじゃないかな・・・

 

よかったらぜひ感想を聞かせてくださいね。

 

 

 

 

英語教育2017年5月号 - 株式会社大修館書店